JH4ISQのブログ

Nano VNA (TDR機能)

先日購入したベクトルアナライザー(NanoVNA) の TDR機能を利用して、同軸ケーブルの長さを測定してみました。
本体単体でも測定出来るのですが、今回は"NanoVNA-Saver" というソフトから測定してみました。

同軸ケーブルの短縮率で微妙に長さが変わるので、長さ測定は結果論として、実測値から逆に短縮率を求めてみました。
今回使用した同軸ケーブルは、"5D-HFAE" という型式です。

結果は短縮率が0.78くらいとなりました。

DSCN7629.jpg

DSCN7630.jpg

DSCN7636.jpg

DSCN7637.jpg


普段使用頻度の高い 5D-2Vや 5D-FB などを測定してみるのも面白いとは思います。

本日はここまで・・・



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  1. 2020/07/19(日) 10:18:13|
  2. 電子工作関連
  3. | コメント:0

周波数カウンター(2セット)

以前製作していた周波数カウンターですが、製作してそのままお蔵入りになっていました。
GWの引っ越し時、基板が出て来ましたので、このたび100円ショップでケースを購入してケーシングをしてみました。


【 周波数カウンター その1 】

1Hz~50MHzまで測定可能な PIC マイコンを使用したカウンターです。また、水晶発振子も測定出来ます。
測定する周波数が TTL レベルで入力しないと表示が出来ません。レベルが小さい場合はアンプが必要です。

DSCN7616.jpg

DSCN7622.jpg


【 周波数カウンター その2 】

AMモードで 30MHz まで測定可能なポートと、FMモードで 150MHz まで測定可能なポートを選択出来ます。
SC3610 という 36 PIN のマイコンを使用しています。1.27 ピッチのため 2.54 ピッチの変換基板を使用して製作しています。

DSCN7618.jpg

DSCN7620.jpg

※電源投入時に89.30MHzの表示になります。


DSCN7623.jpg




  1. 2020/07/18(土) 18:15:16|
  2. 電子工作関連
  3. | コメント:0

Nano VNA ファームウェア バージョンアップ

先日購入したベクトルアナライザー(Nano VNA)ですが、バージョンが古いため、ファームウェアのバージョンアップを実施しました。

【要旨】
1.新規のフォルダーを作る。(フォルダー名は何でも良い)
  ※下記のファームウェアとツールを保存するため。
2.ファームウェアの最新版を落とす。(今回は "nanovna-firmware-0.8.0.zip")
3.書込みツールを落とす。(今回は"dfu-util-0.9-win64.zip")
4.Zadigのソフトをダウンロードしてドライバーを入替える。
5.本体をDFUモードにする。
6.Windows PowerShell を立ち上げ、パスを実行する。
7.本体が再起動したら、TOUCH CALを実施して RESET後、再校正をする。

詳細は、諸兄様が手順書をアップされているので参考にしてください。
また、User Guideもサイトにあるため参照願います。


【今回の改善内容】


ファームウェア


【バージョンアップ後の画面】

DSCN7614.jpg


【旧バージョン画面】

DSCN7611.jpg


【書き込みを実行したWindows PowerShell画面】

dfu.png


今回のバージョンアップは初めての体験であったため、また、書き込みエラーが何回も出たため悪戦苦闘しました。

疲れたー ‥・



  1. 2020/07/10(金) 20:59:43|
  2. 電子工作関連
  3. | コメント:0

Nano VNA の SP(スペアナ)モード と SG(信号発生)モード

Nano VNAには、SG として使用出来る CW FREQ モードが有ります。

【SG モード】

とりあえずGigaStで 1GHZ の波形を観てみました。

nano 1GHz

nano 1GHz SP2000

かなりの高調波が含まれているようですので、使用時には工夫が必要です。


【SP モード】

ぴるる(PLL352) から、1GHz の信号をNanoVNAに入れてみました。

DSCN7607.jpg

とりあえず簡易的に使用出来るレベルですが、アマチュアとしては十分ではないでしょうか?

まだまだ、いろんな機能が満載されているようですから、実験・考察をしてみたいとは思います。






  1. 2020/07/05(日) 04:53:44|
  2. 電子工作関連
  3. | コメント:0

NanoVNAをPC接続してみました

Nano VNA は小型で持ち運びが便利ですが、液晶サイズが2.8インチと小さいのが欠点です。

Nano VNA Saverというソフトをインストールすることで、PCから Nano VNA 本体を遠隔操作出来ます。
早速145MHz帯と430MHz帯のデュアルバンドGPを接続して、PCから測定データを投入してみました。

流石に画面が大きいので見やすいです。
スマホやタブレットなどでも使用出来るようなので、使い方のバリエーションが増えそうです・・・

なお、4インチ仕様の Nano VNA もあるようですが、上限周波数が900MHzのようです。




DSCN7591.jpg

DSCN7592.jpg

DSCN7593.jpg




  1. 2020/07/04(土) 17:28:53|
  2. 電子工作関連
  3. | コメント:0
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学生時代から一人旅をこよなく愛するラジオ少年です。近年は健康維持のため里山登山を始めました。「おもちゃドクター」のボランティアならびに「日本赤十字奉仕団」にも参加しています。

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